“最適品質”実現のために
日本管財が考えること
当社では、品質管理部門が実施する“インスペクション”と、各現場を知るエンジニアによる“モニタリング”という、両側面からチェック。多重の監視体制により、お客様に対する品質と安全を担保します。
現場における、コンプライアンスの確認、監査を定期的に実施。現場担当者の技術力や意識向上のために公的資格の支援や各種勉強会を開催しています。
さらにISO9001に定められた品質基準を順守。品質管理部門を中心とする全社が一丸となり、継続的なサービス品質の維持向上に努めます。
日本管財株式会社 「品質方針」
- 顧客との共存共栄精神のもと、顧客のニーズに的確に応えた良質なサービスの提供を継続的に行う。
先進的な技術と対応力で、「最適な建物管理」を追求し続け、建物ライフサイクルコストの最適化という観点から資産価値と収益性の向上を実現する。 - 品質マネジメントシステムの意図した結果(品質保証及び顧客満足度の向上)を達成し、良質なサービスが提供できるよう、人材の育成を図る。
- 顧客の要求事項を満たし、関連する法規制要求事項を遵守する。
- 品質マネジメントシステムの定期的な見直しで継続的な改善を図ります。
※ 当品質方針は、全従業員に理解され、適用されるようにポスターの掲示とPOSSibilityへの掲示を行う。
また外部の利害関係者が入手可能になるために当社ホームページに公開する。