『技術力=人間力』
日本管財は人材にこだわる企業
当社のサービスの根幹は従業員だと考えています。採用から育成・キャリアアップに渡り、人材戦略を強化し、サービス品質の更なる向上に努めています。
人材確保への取り組み
人材確保のため、幅広いチャンネルからの採用を行なっています。
新規学卒者(高校ならびに大学卒業者)の採用
- ターゲット校への訪問
- 応募者に対する職場見学会の実施
- 高校卒、大学卒現業職採用のキャリアプランを策定
ハローワークからの採用
- 主要ハローワークを訪問し、求人票の作成方法についてのヒアリング実施(応募者の目線に立った求人票の作成)
- 上記を参考に各事業部に対して、記載方法の水平展開並びに主要求人票の記載内容の確認及び必要に応じた修正
- 情報公開可能な登録者に対する当社求人票の送付による応募促進(居住地から通勤圏内の複数箇所のハローワークへのアプローチにより、1名でも多くの登録者への送付)
退職自衛官の採用
- 自衛隊への訪問・求人票の提出
- 自衛隊主催の会社説明会への参加
- 職場見学会の実施
定年退職警察官の採用
- 警察本部人材センターへの訪問ならびに求人票の提出
- 現場での隊長候補者については、現場配属前に集合研修を実施
外国人の採用
- 外国人雇用センター(ハローワーク)への訪問ならびに求人票の提出
- 当社受け入れ可能現場の選定および求職外国人とのマッチング実施
大学生アルバイトの採用
- ターゲット校へ訪問し、掲示板への募集情報を掲示
ホームページによる採用
- 各事業部の欠員状況をリアルタイムに把握し、ホームページ内の採用情報欄に反映
- 事業部間で情報共有する等、応募者情報を有効に活用
無料人材紹介、職業訓練校からの採用
- 求職者情報を利用し、資格・経験等を鑑みて、求職者への積極的なアプローチを行い応募を促進
- 紹介担当者への定期的な訪問の実施
- 職業訓練生への会社説明会の実施
人事戦略
現場従業員のキャリアプランを策定し、個々の能力に応じてキャリアアップを図れる体制を構築しています。
- 部署を横断した定期的な情報交換の実施
- 新卒者のキャリアアップの推進
- 適材適所への配置の推進
- 有効求人倍率や採用賃金等の市場調査並びに分析
- 現場における運用実態の確認並びに必要に応じた改善
人材育成
現場の品質=現場従業員だと捉え、専門知識の習得・技術資格の取得を支援しています。
設備管理業務、およびエンジニアリングサービスのクオリティ、および信頼性は、当社従業員の力量により担保。優秀なエンジニアを育成していくことが、当社業務の信頼向上につながるものと考えています。
そのため、電気工事士や電気主任技術者などの公的資格保有者を排出。さらに各種研修会を定期的に開催し、各人の技術力維持・向上、および最新の技術動向のキャッチアップに努めることで、お客様にとって安心できるサービス提供が可能になります。
ビルクリーニング技能士
電気工事士
その他の実技訓練
電気シーケンス訓練
防災盤訓練
AED・心肺蘇生訓練