ニュースリリース

NEWS 2025.02.07(金) 日本管財が支援する日本管財安全衛生協力会、全国6支部で安全祈願祭を実施

日本管財株式会社が事務局をつとめる日本管財安全衛生協力会の関西支部は、2025年1月30日(木)に兵庫県西宮市の西宮神社にて安全祈願祭を実施しました。

 

■安全祈願祭について

日本管財株式会社が事務局をつとめる安全衛生協力会は毎年全国6支部で安全祈願祭を行っています。

本年は1月9日から31日に実施し、このうち、最も歴史のある関西支部の安全祈願祭を1月30日に兵庫県西宮市の西宮神社にて執り行いました。

安全祈願祭では、建物メンテナンスに関連する業務の無事故・無災害や、業務に関係する全ての方々の健康と安全、各企業の発展を祈願しています。また、安全祈願祭終了後、協力会会員の交流と情報交換のため互礼会を開催しています。

今後も日本管財株式会社は、協力会社も含めた労働安全意識の向上を図り、お客様に満足いただけるサービスの提供と品質の向上を高め社会に貢献してまいります。

 

■安全祈願祭 関西支部 概要

式典名 安全衛生協力会 関西支部 2025年安全祈願祭
日時・場所 2025年1月30日(木)11:30~11:50 兵庫県西宮神社

 

■関西支部長 (株)ヤマサ環境エンジニアリング 阪本様

安全衛生協力会の活動の一つである勉強会で、事務局から全国の全会員に対しヒヤリハットの提出依頼がありました。当社担当者が「ヒヤリ・ハット」の資料を調査・作成している過程で事故防止の大きな“気づき”となり、事故件数が大幅に減少する結果となっております。

従業員同士のコミュニュケーションを円滑に行うこと“声掛けを行う”、ちょっとした行動が大きな成果を生み、安全衛生協力会の活動と当社の安全に対する意識と実行の相乗効果を生み出す結果となっております。今後もこの活動を継続してまいります。

詳細につきましては添付のPDFファイルをご参照ください。(899KB)

一覧に戻る

TOP